🆚SBI証券 vs 楽天証券 徹底比較！2025年最新版

こんにちは、資産形成ブロガーのカツです😊
わが家では家族そろってSBI証券×SBIネット銀行を愛用中！
振替は秒速・ポイントはザクザクと、ほんとにめっちゃ便利なんですよね✨

とはいえ、ネット界隈では常に
「SBIと楽天、どっちが最強？」
論争が絶えません🔥

そこで今回は、両社の長所と短所をガチ比較！
初心者さんが自分に合った証券口座を選べるよう、次の5視点で検証します👇

記事を読み終えるころには、「自分や家族に最適なのはどっち？」がクッキリ見えてくるはずです😊
さっそく比較スタート！

項目	SBI証券	楽天証券	ワンポイント
国内株・現物（スタンダードプラン）	✅ 2023年9月～約定金額100万円/日まで無料	✅ 2023年9月～同条件で無料	★横並び。無料化で両社ドロー
信用取引（一日定額）	100万円/日まで 0円 1億円超でも1100円上限	100万円/日まで 0円 3億円超で3300円上限	高額になるほどSBI有利
外国株（米国）	売買手数料 0.495％上限22ドル	売買手数料 0.495％上限22ドル	完全同率
為替手数料（ドル転片道）	住信SBI経由なら 1ドル＝4銭	楽天銀行経由でも 1ドル＝25銭	SBIが圧勝！
投資信託購入	両社とも購入手数料0円（ノーロード）		コスト差は信託報酬で吟味

結論💡： 「株式売買はほぼ互角だが、為替コストでSBIが頭ひとつリード」
特に米国株をガンガン買うスタイルなら、4銭ドル転は地味に効きます！

次に気になるのがポイント経済圏。
ここ数年で「ポイント投資」は当たり前になりました。

結論💡：

私は「生活費は楽天カード、投資積立は三井住友カード」でポイント二刀流にしてます🤣

iDeCoの商品数ではSBIが圧倒！
「オルカン」や「S&P500」に低コストで投資できる点も強みです。

正直ここは「好み次第」。私は
・米国株はSBIアプリ（為替連携が楽）
・デイトレ風に板を眺めたい時はiSPEED
と使い分けています😎

生活インフラ丸ごと楽天か、
「銀行＋証券＋クレカ」をSBIグループで固めるか──
ライフスタイルと好みで選んでOK😊

文字ばかりだとイメージしにくいので、両社を5項目でレーダーチャート化しました（★＝5点満点）。

評価項目	SBI証券	楽天証券	コメント
手数料	★★★★☆	★★★★☆	国内株は完全同率／為替コストはSBI◎
ポイント施策	★★★★☆	★★★★★	楽天経済圏ヘビーユーザーなら爆発力有
非課税制度との相性	★★★★★	★★★★☆	iDeCo本数・低コストでSBIが一歩リード
ツール＆アプリ	★★★★☆	★★★★☆	好み。米株派はSBI、板重視派は楽天
独自サービス群	★★★★★	★★★★★	銀行・クレカ・EC…生活導線で選ぶ

体感スコアまとめ：
SBI 23/25 ★｜楽天 23/25 ★──なんと完全ドロー！
要は「どの軸を最重視するか」で優劣が入れ替わります。

こんな人	より相性◎の口座	理由
💸 米国株をがっつり買いたい	SBI証券	為替コスト4銭＋夜間取引（PST）対応
🛍 普段の買い物は楽天市場メイン	楽天証券	SPU＋1倍／楽天キャッシュ積立で1%還元
🏦 銀行 × 証券 × クレカを一元化したい	SBI証券＋住信SBIネット銀行	ハイブリッド預金&ラクラク振替
🎮 ポイント投資を気軽に試したい	どちらでも可	Tポイント/Vポイント派→SBI｜楽天P派→楽天
👨‍👩‍👧 家族でまとめて管理したい	SBI証券	未成年口座・ジュニアNISA→新NISA移管がスムーズ