こんにちは!5月11日で46歳になりました♪(ありがとうございます😊)
これからも、コツコツと資産形成を頑張って、資産1億円を目指していきます!
今回は、「老後の資産形成」にスポットを当てて、注目の2大制度「iDeCo」と「つみたてNISA」の使い方をわかりやすくご紹介します♪
1. iDeCoとつみたてNISAの違いをざっくりチェック!
まずは基本の確認から(`・ω・´)ゞ
- iDeCo:自分でつくる年金制度。原則60歳まで引き出せないけど、「所得控除」で節税効果が大きい!
- つみたてNISA:運用益が非課税になる制度。途中でいつでも引き出せるから柔軟性バツグン!
ポイント:iDeCoは「節税重視」、つみたてNISAは「使いやすさ重視」です♪
2. 46歳からでもiDeCoは使える?
答えはYES!です!
確かに、60歳までの期間は短いですが、以下のようなメリットがあります:
- 所得控除で税金がガッツリ減る
- 会社員なら月23,000円まで積立可能(企業年金があると制限アリ)
- 運用益も非課税!
しかも、2022年からは加入年齢が65歳未満まで延長されているので、まだまだ間に合いますよ〜!
3. つみたてNISAはやっぱり王道!
つみたてNISAは、長期・分散・積立にピッタリな制度です♪
- 年間120万円(2024年以降の新NISA)まで投資できて、
- 最長20年間運用益が非課税!
- いつでも引き出せるので、老後資金にも生活費の予備にもOK
運用する銘柄は、低コストなインデックスファンドが人気ですよ(`・∀・´)!
4. どう組み合わせればベスト?
わたしのオススメは、こんなバランスです:
- 節税したい+老後まで引き出さない⇒ iDeCoにMAX拠出
- 将来の柔軟な資金確保⇒ つみたてNISAに投資
もちろん、家計の余裕やライフプランに合わせて調整してくださいね(^_^)
5. お金の小ネタ&うんちくコーナー♪
Q. 日本人のiDeCo加入率は?
A. 実は…まだ10%前後!
「知ってるけどやってない」人が多いんです〜!
Q. つみたてNISAで人気の投信は?
A. 「eMAXIS Slim 全世界株式」や「SBI・V・S&P500」などが定番♪
うんちく:アメリカでは個人投資家の50%以上が老後のために株式を保有しているそうですよ!(出典:Gallup社)
6. 最後に♪
46歳からでも、資産形成に「遅すぎる」はナシ!
制度を正しく理解して、コツコツ積立てていけば、1億円の夢も現実になります!
次回は、「投資信託の選び方」について、もう少し深く掘り下げていきますのでお楽しみに〜(≧∇≦)!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました♪
\ Let’s 資産形成!/
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